ELDクラスで「英文学の知識」「会話力」、イマージョンクラスで「英語で考える力」、英検対策授業で「語彙力」、日本国内私立が活用する英語の教科書で「読解力」をそれぞれメインに伸ばし、現地校でも日本の受験にも対応できる、非常にバランス力と総合力に優れた英語力が身に付きます。
はい。現地校への転校については、時期や必要な英語のレベルなど各ご家庭のお悩みに丁寧にお応えいたします。特に英語力については、本校のカリキュラムで着実に力を身に付けたのち、出来るだけ少ない負担で現地校の授業に臨むことができます。英文での成績証明や在籍証明も発行し、スムーズに転校・入学ができます。
「ペラペラに話せるようになる」という意味は、例えばネイティブのようなアクセントで、友達と流暢に話せるようになることを意味すると仮定します。西大和で英語を学習する場合、「アクセント」は綺麗に習得できることが多いですが、「流暢に会話ができるか」という点では、現地校とは違います。この部分は「英語を使用する地域のクラブなどに積極的に入りましょう」という方針をお伝えしております。
学齢相当の文科省検定教科書を使用し、その内容を理解し、自分で読むことが出来るレベルを目指します。学齢相当とは、1年生は1年生の教科書、2年生は2年生の教科書を使用するということを指します。
分かりやすく楽しい授業を心がけています。しかしながら、言語や文字は、その習得にどれだけの時間を投じたかが如実に現れる分野です。平日校で1週間かけて取り組む内容を、厳選して週1回半日で習得しようとするのが補習校。宿題に取り組むことはもちろんのこと、必要に応じてそれ以外にも練習や学習をするぐらいの決意が大切になります。
現在現地校に通っていて、将来は日本の高校や大学に通いたい、日本で、または日本と関わりのある仕事がしたいと思う方には必要です。特に、漢字の読み書きはあらゆる教科・科目、今後の学習や進学を考える上で必須項目になります。学校に通うことで一定のペースで漢字の習得ができ、また書く機会も自然に得られます。言語や文字はどれだけ時間を投じたかが如実に表れる分野でもあるだけに、補習校に通い、その時間を確保してください。
特に低学年は集中が続くようリズム遊びを取り入れたり、子どもの興味を引くような画面構成、話し方などを心がけています。また、担任の目が行き届いていますので、適宜声掛けもします。慣れるまでは、保護者の方のご支援をお願いすることもあります。
それぞれに入学するための要件が異なるため、試験に合格する必要があります。
学齢相当の文科省検定教科書を使用し、その内容を理解し、自分で読むことが出来るレベルを目指します。学齢相当とは、1年生は1年生の教科書、2年生は2年生の教科書を使用するということを指します。
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